ボクハソウオモウンデス: モンストのタスキャッチを考える。　BATTLE　01（ヒトポタス編）

モンストのタスキャッチを考える。　BATTLE　01（ヒトポタス編）

ヒトポタスのタスキャッチをする。

最近モンスターストライクっていうのにはまってます。
パズドラも面白いんですが、モンストもおもろいです。
ゲームに夢中になっていると変な顔をされますが、ゲームにすら夢中になれないやつが何に夢中になれるのかさっぱり解らないので基本的には無視したりします。

何でもやるなら効率良くやりたいですし、作業ゲーになりがちな部分も楽しめる様になった方がステキだと思うので、気になってしかたないタスキャッチの方法を色々考えてみたわけです。

今回は　ヒトポタス　編です。
ヒトポタスって後半になると余ってくるので、正直キャッチなんかしなくてもいいくらいです。
ですがそれももったいないし、ＢＯＸを圧迫するし。。。っていう事でしょうがなくやる感じです。まぁ、いきましょう。

タスカンヒトポタスXを仕方ないから作る。

その前にちょっと復習　（プラスα）

各ヒトポタスのタス値とその上限を思い出しておきましょう。

ヒトポタス　HP+25 （上限95）
ヒトポタスS　HP+50 （上限190）
ヒトポタスＸ　HP+250 （上限390）

コレだけは頭に叩き込んでおきましょう。
ヒトポタスは残念ながら元の値も大きいし、気づいたらたくさん集まるしなのでボクはオーバーフロー覚悟で突っ込んでく感じです。

ヒトポタスのタスキャッチをするにあたって。（目的と方針）

目的は２つ

タスキャッチによって効率よくモンスターのタスカンを目指す。（効率目的）

タスキャッチによってボックスの圧迫を防ぐ。（濃縮目的）【今回は特にコレ】

今回そのための手段として書いておくタスキャッチは

なるべく少ないタスモンスターで

なるべく少ない手順で

なるべく単純な手順で

を意識しようと思っています。そりゃ毎回１個ずつ合成して、それをまた新たに合成してという手間をかければかけるほど効率は良くなるけれど、煩雑になってつまんなくなったらイヤだし。オーバーフローも気になるし。という事を意識しているので、もっといい方法はたくさんあるはずですよ。それを探すのが楽しいわけなのでこれは教科書ではないですよ。という言い訳を先にしておこうと思います。